【GALLEY】映画『神の楽団』制作報告会

事務局

こんにちは、パクシフ日本公式ファンクラブです。

 

昨日、128日にパクシフ主演映『神の楽団』の制作報告が行われました。
私たちのキラキラと輝く素敵な俳優シフさんを中心に、多くの出演者が集まり、盛大に開催されたとのことです。

連する記事や写真が韓のメディアに多く載されており、その記事を一つにまとめて翻してみました。
そしてギャラリには、フファクトリが直接撮影した写真がアップデトされています。

久しぶりにGALLEYでシフさんの姿をぜひごくださいね〜♪♬

 


-記事のまとめは以下のとおりです。

 この冬、痛快な笑いと深い感動で劇場をめる映『神の楽団』(監督:キムヒョンヒョプ|配給:CJ CGV|制作:スタジオタゲット)が、8日(月)に制作報告を盛況のうちに開催し、その華やかな幕開けを告げた。

この日の制作報告には、キムヒョンヒョプ監督をはじめ、主演のパクシフ、チョンジヌンを筆頭に、テハンホ、ハンジョンワン、チャンジゴン、コヘジン、ソドンウォン、チェソンジャ、ムンギョンミン、ナムテフン、カンスンワン、シンハンギョルの俳優12名が登壇。まるで劇中の“楽団”のように、完璧なアンサンブルを披露した。

通常は45名程度が加する一般的なイベントとは異なり、13名の主要キャストが一堂にした壮観な光景は、『神の楽団』が見せる倒的なキャラクタプレイとチムワクを予感させるに十分であった

演出を務めたキムヒョンヒョプ監督は、「北制裁によって援助が止まった北朝鮮が、2億ドルの援助を受けるために物の(合唱を作るというアイロニックな設定から出した映です」と作品を紹介した。

けて、「映7番房の奇跡』の脚本家キムファンソン氏が脚本を担しました。りの況の中で、最終的に私たちが見つけたいのは人間愛という本質です。心まるヒュマンドラマになるでしょう」と演出意を明らかにした

パクシフ、スクリン復の感想作品の力に惹かれて選びました

北朝鮮保衛部の少佐パクギョスン役を務め、久しぶりにスクリンへ復したパクシフは、「映の制作報告の場に立つのは約15年ぶりのように感じます。撮影現場が本しかったです」と、並ならぬ感慨をえた。
さらに、「『神の楽団』という作品が持つ力にく惹かれました。冷徹な保衛部校が、まとまりのない楽団員たちと交流しながら徐わっていく過程が、とても魅力的に感じられました」と述べ、作品への高い信を示した。

彼と係を形成する保衛部大尉キムテソン役のチョンジヌンは、「階級を超えて競い合う係なので、常に緊張感を保とうと努力しましたが、氷点下40度の極寒の中で共に過ごすうちに、どうしても友のような絆が生まれてしまいました」と語り、パクシフとのかなブロマンスを自慢した

制作報告のハイライトは、末っ子ギタリストマンス役を務めたハンジョンワンのライブステジだった。
劇中で重要な役割を果たすイムヨンウンの『愛はいつも逃げていく』を、北朝鮮方言バジョンで熱唱し、取材陣から熱いフラッシュを浴びた。
キムヒョンヒョプ監督は「なるカバ曲ではなく、主人公ギョスンの心境の化を導き出す映的な装置だ」と付け加え、さらなる興味を誘った。

最後にパクシフは「すべての俳優とスタッフが一つの心でしく撮影しました。そのかさが客の皆さんにもわれば嬉しいです」と語った。
チョンジヌンも「大だった分、より結束がくなりましたし、完成した映を初めて見たとき本に面白くて、期待が大きいです」と自信を見せた。

12人の俳優が奏でる奇跡のハモニを描いた『神の楽団』は、12月、全の劇場で公開され、客と面する予定だ